短歌
今日は天気が良く、ウォーキングの途中、個人が造って市に寄付をした 「くにさき公園(長峰公園)」 の石に刻まれた多くの短歌をゆっくり初めて読みました。
市民にはほとんど利用されていない公園です。
●ひがん花 彼岸のついたち きっと咲く いついつ誰と 約束せしや
●夏草の 山河分けて 君帰れ 右手を上げて かの日のやうに
●秋深し 虫や草木も 盛り過ぎ 悲哀は人の 世のみにあらず
・・・手帳に書き留め!
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今日は天気が良く、ウォーキングの途中、個人が造って市に寄付をした 「くにさき公園(長峰公園)」 の石に刻まれた多くの短歌をゆっくり初めて読みました。
市民にはほとんど利用されていない公園です。
●ひがん花 彼岸のついたち きっと咲く いついつ誰と 約束せしや
●夏草の 山河分けて 君帰れ 右手を上げて かの日のやうに
●秋深し 虫や草木も 盛り過ぎ 悲哀は人の 世のみにあらず
・・・手帳に書き留め!
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