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先日、別府税務署から修正申告に来るよう電話があり、今日、行って来ました。
ドキドキで胃の具合も悪く、行ったら、なんと税金が下がる修正でした。
喜んで、良いのか、悪いのか、早い話が儲かってないと云う事ですが、税務署からの電話はとにかく心臓に悪い。
本日、宇佐支部の入会審査会があり役員7人全員の入会承認をいただきました。
あとは県土木からの営業許可を待つのみです。
宅建廃業して約1年半、毎日、草むしりペンキ塗り等をしながら、いい休暇がとれました。
恥ずかしながら、71歳、不動産屋に戻る予定(来月営業許可?)
32年間やって来て良くわかっていますが、国東での不動産業では儲かりません。
儲からないうえに、難儀が増え、寿命を縮める可能性さえありますが、何か妙な引き合わせで、またやることになってしまいました。
本日大安、別府の県土木にて宅地建物取引業免許申請を済ませました。71歳4か月。
免許交付まではまだあと2か月くらいかかります。2か月生きていればいいが。
国東を代表とし日本国中の田舎では¥0でも売れない物件が多々あり、業とはなり得ません。
¥0物件×仲介料3%~5%=¥0
1年半前、私が廃業して以来、国東には専業の不動産屋が無く、「国東の不動産便利屋」として使ってくれる人がいれば、それで良しとします。
R1/12/3 不動産業を廃業して約1年3ヶ月、友人が 「国東に専業の不動産屋が無いと便利が悪い」 と何度も話があり、その友人が代表取締役で、私が専任宅地建物取引士で不動産会社を設立しようとの話が進んでいます。
法人新規設立から始めるのでかなりの時間と手間と費用がかかりますが、多分夏前ころには設立???
人生100年時代、71歳からの再再スタートも有りかも?
(肖像画を描いてくれと言う人も今8人いますが、出来不出来で料金も不確定で何かしら気が乗らない、10万円出すから描けと言えば気が乗り、当然出来も良くなります)
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